今日は結論を先に言ってしまいます😀
タイトルの「実は」の後に続く言葉は何でしょう?
正解は・・・
「まだ存在が証明されていない」
でした!!
はぁ???
どういうこと???
という声が聞こえてきそうです😅
実は、
「新型コロナウイルス」自体がまだ発見されていません。
まだ発見されていません。
まだ発見されていません。
発見されていません。
されていません。
いません。いません・・・いません・・・せん・・・せん・・・せん・・・
エコーをかけたところで、
はぁ???
だから、どういうこと???
・・・ですよね。
初めて聞いた方は混乱してしまったかもしれませんが、最後まで読んでいただくと嬉しいです👩
例のウイルスを見つけた人は誰もいない!?
なぜ、例のウイルスの存在が証明されていないと言えるのか、その理由をいくつか上げたいと思いますが、一つだけ注意して欲しいことがあります🙏
それは、
''まだ''見つかっていないということ。
つまり、
「ある」🙆とも言えないし、「ない」🙅とも言えない
ということです。
【理由】
・新型コロナウイルスを発見したという論文が、一本も発表されていない
・新型コロナウイルスは「コッホの原則」に基づき、正しく分離抽出されているとは言い難い
(※コッホの原則については今度書きます)
・カナダ国立研究評議会
→「地球上で誰もCOVID-19ウイルス」(SARS-CoV-2)を分離特定したという記録はない」との見解を示している
・CDC(米国疾病対策予防センター)
→分離抽出し定量化された新型コロナウイルスを保持できていないため、人工的に作られたRNA(リボ核酸)を使って評価テストを行った
・・・ウイルス株が存在しないため、それに該当するであろうRNAを人工的につくり、それを新型コロナウイルスとしている、ということ
・イギリス保険省
→新型コロナウイルスが分離された記録はないとしている
いかがでしょうか?
気になった方は、
🔍「新型コロナウイルス 存在証明」
🔍「新型コロナウイルス 見つかっていない」
などで検索してみてください。
わんさか出てきますから!!
と言いたいところですが、あら、びっくり😲全然出てきません!!
逆に、「分離に成功した」とか「コロナは存在しないというのはデマだ」とかが出てきますね。
Google先生で検索するとこうなります。
DuckDuckGoというアプリで検索すると、少しですが出てきます👍
(こちらで検索しても、いろんな情報が飛び交っていますが)
とは言っても、
中国の論文があったような?
分離に成功したとか言ってなかったっけ?
(検索すると、一番上に出てきますね)
ニュースでよく見る顕微鏡の写真は?
政府はどうなの?何て言ってるの?
第一、国内でも世界でもこんなに感染者や亡くなった人もいるのに、何言ってるんだ!!
いろんな疑問が湧いてきますよね。
でも、これからも私のブログを読み続けていただければ、だんだん謎が解けていくと思います😊
今は疑問だらけだと思いますが、だんだん点と点がつながり、最終的にはそれが一つの線になるはずです。
まとめ
世間を散々騒がせている例のウイルスが、実は「あるのかないのかいまだに分かっていない」ということが分かりましたね(ややこしい😅)
どちらにしても、変異を何十回?と繰り返し二年以上経った今では、オリジナルのものを見つけるのはほぼ不可能ではないかと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😆💕✨
次回もお楽しみに!
(今日の続きを書きます)
【参考】