「こんなに騒がれているウイルスですが」シリーズ3本目です😀
今日で、このシリーズは一旦終わりにします。
本題に入る前に、↓の画像をご覧ください!
分かりやすいですよね👏👏
これで「パンデミック」と言えますか?
【HEAVENESEの動画のスクショタイムより】
【前回までのおさらい】
・世間を散々騒がせている例のウイルスが、実はあるのかないのかいまだに分かっていない(みんな💉まで打ってるのにね)
・そもそも、ウイルスの存在を証明すること自体が難しい
→例のウイルスに限らず、今まであると思われていたウイルスも、実はほとんどないのかも😱☀️(インフルエンザ、破傷風、ジフテリア、百日咳、ロタウイルス、麻疹、おたふく風邪・・・)
・だからといってそんなに気にすることでもないし、こんなものなんだと考えればいい
はじめに
今日は、新型コロナの最初の患者のこと、遺伝子配列を発表した中国論文など、騒動の始めの頃を振り返りたいと思います。
中国論文
新型コロナウイルスを定義するためには、「基準となる新型コロナウイルス(オリジナル)の遺伝子配列」が重要です👩⚕️
それを示す論文が『A new coronavirus associated with human respiratory disease in China』と呼ばれるものです。
(通称、中国論文)
この論文は、武漢で肺炎を発症した患者の肺から採取 した体液(BALF液)から、既存のコロナウイルスなどを取り出し、残ったものから、それが新型コロナウイルスの遺伝子配列だろうと推定しています。
「遺伝子配列」とか難しくてよく分からないけど、結構あいまいな内容の論文だそうです👩
問題点
そもそも、多数の細菌やウイルスの中から遺伝子配列を推測しているので、間違いが起こるのではないかと指摘されています。
それを提唱している代表者が、
我らが大橋 眞先生 (徳島大学免疫学名誉教授)です!
大橋先生は、常在性の他のウイルスや混ざったものを拾っているかもしれないと問題点を指摘しています。
病原性のウイルスの分離や同定の作業と、培養クローン化していく作業というのは、通常、何週間という時間がかかり、とても大変な作業のようです。
でも、それを短期間で行い論文まで書き上げているということに、疑問を持たないといけませんね🤔
【広島市のホームページより、ウイルスの分離同定とは】
案の定、
論文の作成者たちは、ウイルスの分離同定をしていないそうです!
この論文が、かの有名な科学雑誌「ネイチャー」に発表された(2020年1月)というのですから、驚きですよね😱☀️
武漢の研究所が閉鎖!?
さて、論文を発表した武漢の研究所ですが、
なんと!
わずか10日後くらいに閉鎖してしまったのです。
この論文を作成した中国人グループは、どうなったのでしょうか。
これは間違いなく何かありますね😱☀️
あるのは登録されたデータのみ
閉鎖された研究所の論文📝と、そこに記載されたウイルスのゲノム配列🧬は、NCBI(米国国立生物工学情報センター)という所に登録されています。
このNCBIには、人間や動物に感染するウイルスとして、5561種類の遺伝子配列が登録されています💻
新型コロナウイルスの場合、オリジナルウイルス自体はなく、登録されたデータがあるだけです。
もう、
どんだけ~☝️
訳が分かりませんね😅
中国論文には、推定しているウイルスが患者の肺の体液の中に大量に発生したと書かれていますが、ウイルスは非常に小さいので、元々オンタイムで人体内にたくさんいることを証明できません。
そのため、PCR検査などを使います。
ニュースなどによく使われている例の写真も、電子顕微鏡によって特殊な条件下で撮っているものなのです。(本当に、例のウイルスの写真なのかは疑問ですが)
さて、PCR検査ですが、ウイルスの存在証明や病原性の証明ができるかというと、「はい、できます」とは言えません🙅
えーーーー!?!?
という声が聞こえてきそうですね👩
だって、この二年間ずーっと、この検査で感染したかどうかの判断をされていたのですから!
驚くのも無理はありません。
※このことは、茶番を理解するのに非常に重要なことなので、今度また詳しく書きます。お楽しみに!)
中国の最初の患者
・CRP値(採血でみる炎症所見)が41と非常に高値だった
→典型的なウイルス感染症は、このCRP値が上がらない
・多数の薬を飲んでいた基礎疾患がある人だった
→潜在的にさまざまな菌の感染症になりやすく、弱いウイルスにもかかりやすい
なぜ、ウイルス性肺炎であるように推定しているのでしょうか?
国立感染症研究所が、ウイルスの分離に成功!?
2020年1月31日、中国武漢の研究論文に記されたウイルスと、遺伝子配列が99.9%同一の新型コロナウイルスの研究所に成功したと発表しました。
ところがその後・・・ (えっ!また何かあるの😱☀️?)
この情報を元のウェブからこっそりと削除しているのです。
(以前、発表したものはネットで見ることができるみたいです)
これは、日本で分離に成功した新型コロナ第一号となるはずであり、とても重要な情報のはずなのに、こっそり削除するのはおかしいですよね🤔
【📗「新型コロナワクチンの闇」(大橋眞)より抜粋】
クルーズ船からウイルスを分離したという国立感染症研究所のお話はありました。
でも結局は、それが中国のグループが発表した遺伝子配列と99%の相同性があるというデータを、遺伝子バンクから取りさげています。
それを掲載した論文もあるけれども、そこには遺伝子を決める(特定する)プロセスが2行くらいしか書かれていない。
自分で特定したのではなく、中国の発表した遺伝子をコピーして遺伝子配列を決めているからです。
ですから、いくら99.9%の相同性だといっても、そのデータが本物かどうか、信頼できません。
遺伝子バンクにも本物のような遺伝子が何万もあるそうです。
何万もあっても正しいとは言えない。
それらは全部コピーした遺伝子配列ですから。
遺伝子情報がいっぱいあるから遺伝子が正しいという人たちがいますが、そうではないのです。
池田としえさんのナイスな質問
日野市議員の池田としえさんは議会質問で、
「PCR検査が新型コロナを検出しているという科学論文、新型コロナを証明する科学論文、この2つの論文が存在しているというエビデンスを説明できますか」
と問いました。
この問いに対して、日野市の健康福祉部長は、
「国や関係機関にも問い合わせしていますが、探し当てることができません」
と答えたのです😀
日野市議会令和2年第4回定例会 (2020.11.30)
↓で動画を見ることができます。
↑のやりとりは、-30:00ころからです。
この質問の後、💉について重要な話をしているので、その部分もよかったら聞いてみてください!
人工ウイルスの可能性も?
こういうことを書くと陰謀論だと言われそうですが、こういう話も出ているんだよ、ということを知って欲しいのです🙏
新型コロナウイルスの変異は、自然変異としてあり得ないとする有名学者がたくさんいるそうです。
・コウモリとセンザンコウを混ぜた「キテレツウイルス」
・遺伝子配列が自然界ではあり得ない(人工ウイルスだと言う博士もいる)
・新型コロナウイルスの第一号患者の症例を医学的に見ても、ウイルス性疾患であるか疑問
→なのに中国論文に掲載され、ウイルス配列がNCBIに登録された
・↑を基に研究が続けられ、動物実験やクローンウイルスの研究は継続しているのに、オリジナルウイルスはもう存在していない
大橋先生が言うように、常在性ウイルスやキメラウイルスなのか?
それとも人の手が入った人工ウイルスなのか?
【Wikipediaより】
真相は分かりませんが、異常なまでのメディアのウソの煽り、💉への急な道筋、社会管理や政府のやり方・・・
(ある意味)普通のウイルスではないですよね😱
まとめ
今話題になっているウイルスは、あるかどうかいまだに分かっていません。
このウイルスの存在証明をした人は、世界中で誰一人としていないのです。
それなのにメディアは異常に煽り、過剰な(そして無意味な)感染対策がされ、💉までできてしまいました。
これまでの流れをみて、どう感じたでしょうか?
「おかしい」と感じませんでしたか?
誰かが、ある目的のために起こしたものなのでは?と思いませんか😱?
人工ウイルスではなくたまたま起こった感染症だったとしても、誰かがこれを利用しているように思えませんか?
以上で、「こんなに騒がれているウイルスですが」シリーズは終わりです。
①から読んでいただいた方、ありがとうございました😆💕✨
次回
PCR検査のことか、感染対策のことについて書きたいと思います😀
次回も、お楽しみに!!
【参考】