前回の続きです👩❤️
【前回のまとめ】
手洗い、うがい、消毒をやり過ぎると・・・
・からだを守ってくれているバリアを壊してしまう
・感染対策のつもりが逆に免疫を下げ、感染しやすい弱いからだにしてしまう
詳しくはこちら!
本当の感染対策とは?
では、一体どうしたらいいのでしょうか?
まずは、過剰な手洗い、うがい、消毒をやめることです。
過剰な手洗い、うがい、消毒をやめる
外から帰ってきたら、手洗い・うがいをする
トイレから出たら、手を洗う
など、ごくふつうに、手洗い、うがいをすれば十分だと思います。
よほど汚れていない限り、石鹸は使わなくてもいい、うがいは必要ない・・・という意見もあるそうですが、私は石鹸で洗うし、うがいもします😀
これは、個人の判断でいいと思います👩
問題なのは、必要以上に「やり過ぎること」です。
また、今まで消毒を過度にしてきた人は、免疫機能が低下している可能性が高いので、急にやめるのではなく、徐々に習慣を変えていきましょう!
強い心とからだをつくる
感染症は、ウイルスに触れたら必ず発症するものではありません。
症状が出てしまうのは、身の周りからウイルスを排除できなかったからではなく、感染したあと発症させてしまうような弱いからだを持っているからです。
私たちの周りには、たくさんの菌がいます。
空気中にいるだけでなく、先ほど書いたように皮膚にもついているし、腸内細菌などからだの中にもいますよね!
「ゼロコロナ」という考え方が、いかにおかしいかが分かります🤪
📗「薬が病気をつくる」(宇多川 久美子)より
いい菌に助けられ、悪い菌には負けない。
そういう強い身体をつくっていくことが、本当の意味での感染症の予防になります。
そう、「対策」より「予防」のほうがしっくりきますね🤔
「対策」と「予防」の意味を調べると、このように書いてありました。
【対策】
【予防】
これって、西洋医学(対策)と、東洋医学(予防)の考え方ではないでしょうか?
📗「医師が教える新型コロナワクチンの正体」(内海 聡)より
一番気を付けるべきなのは無駄で有害なマスクを着けるよりも、弱毒ウイルスにかからない強い心と体をつくることなのです。
では、強い心とからだをつくるためには、どうしたらいいのでしょうか?
簡単に言うと、
食事、睡眠、運動
です。
「えっ?」と、拍子抜けしてしまいましたか😀?
でも、なぜかこんな「当たり前」のことを、大半の人が忘れてしまっているんですよ。
そして、マスク、消毒、💉となっているわけです。
食事、睡眠、運動についてもう少し細かく言うと、
・和食中心を心がける
「まごわやさしい」・・・豆、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、いもを積極的に食べる。
ごま油、くるみ、青魚など良質の油。しいたけなど、ビタミンDを豊富に含んだ食品。
適量のにんにく。
・化学薬品を避けて、毒を取り込まない努力をする
・過労を避けて十分な休養をとる
ストレスはためず、すぐに発散する。
ゆったりと入浴し、からだを温める。
・適度な運動、日光を浴びる
この「当たり前」のことを、テレビが言わないのはなぜか?
コロナ騒動を収束させたくない、
自分たちのウソ(偉い人たちや専門家と言われる人たち)がバレて欲しくないからでしょう。
まとめ
「過剰な手洗い、うがい、消毒は逆効果!?~感染対策よりも感染予防」を二回に分けてお送りしました👩
いかがだったでしょうか?
「感染対策」と呼ばれているものはマスクも含め、すべて、逆効果になっているものばかりだということがお分かりいただけたと思います。(いずれ書きますが、💉も逆効果!)
ということは、「無駄で有害な」感染対策をさっさとやめ、コロナ前のような「普通の暮らしを取り戻す」ことが、コロナ収束への道なのではないでしょうか?
「コロナが終わるまで、普通の暮らしに戻れない」
のではなく、
「普通の暮らしに戻さないから、コロナが終わらない」
のです。
なんか、名言が降りてきました😁