ひのもとのたみがよむブログ

by日本人目覚まし促進委員会

コロナ騒動とエイズの真相③~HIVの発見をめぐって1️⃣~


久しぶりに、これを載せておきます!


(YouTube→HEAVENESE styleより)

そもそも陽性者=感染者ではないですが、生存率99.998%

これを防ぐために「健康な人」がマスクをし続けて、💉までする意味ありますか?

しかもそのせいで、免疫力が下がって病気になって・・・。

本末転倒です。


www.itsumidokusho.com

前回の記事で、「議員さんたちがワクチンのことで立ち上がってくれた」ということを書きましたが、なんと、そのことを産経新聞CBCニュース(愛知、岐阜、三重で放送されているみたいです)が、取り上げてくれました👏👏👏👏👏

ありがとうございます!!!!!


(産経新聞より)

www.sankei.com


こちらは、CBCニュースの動画です。
(約8分45秒)

youtu.be


この動きが、政府も国民も誰も無視できないくらいの''大きなうねり''となりますように🙏


みなさま、拡散よろしくお願いします🙇‍♀️


■□■□■□■

今日は久しぶりに、「コロナ騒動とエイズの真相」について書きたいと思います。


www.itsumidokusho.com


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↑こちらを読んでいない方は、①から順に読んでください🙇‍♀️
今日の記事は、この続きになっています。

ロバート・ギャロとピーター・デューズバーグ


(Wikipediaより)


ロバート・ギャロピーター・デューズバーグの友人でした。

彼らはかつて、国立がん研究所の同じ部屋で研究していました👨‍🔬


(Wikipediaより)

※Wikipediaではデューバーグとなっていますが、「マリス博士の奇想天外な人生」(この記事を書くのに参考にしている本)にはデューバーグと書いてあるので、こちらに合わせます。


「ガン・ウイルス説」を信じて不毛な研究をしていた何千もの科学者のなかでも、ギャロは、異常なほどの情熱を持っていました。


しかし、彼が発見したのは無害のレトロウイルスだったので、誰も彼の成果を評価しませんでした。

ギャロは科学者としての実績がなかったにもかかわらず、権力構造の中をのしあがっていきました。

一方、デューズバーグはその聡明さゆえに、権力構造の中でその地位を下げていきました。

ロバート・ギャロに近づいてきた人物

エイズが現れたとき、ギャロに近づいてきた一人の人物がいました。

その名は、

マーガレット・ヘクラー

ヘクラーの当時の肩書きは、「保健教育福祉長官」で、NIH(アメリカ国立衛生研究所)の監督官庁の最高位にある人物でした。

👩NIH(アメリカ国立衛生研究所)はギャロがいた所。つまり、自分が所属している研究所のトップにあたるのがヘクラー。

なんか、色々見えてきた気がしますね!

自分の出世のために・・・

ギャロは、あるウイルスのサンプルを持っていました。

このサンプルは、フランスのパスツール研究所のリュック・モンタニエが検証のためにギャロに送ったものでしたが、ギャロはそれを自分の出世のために、秘密裏に流用したのでした。


(Wikipediaより)

ちなみに、モンタニエがギャロに送ったウイルスのサンプルですが、''エイズを患ったパリ在住の同性愛者のリンパ節から見つけたもの''だそうです。

真相はわかりませんが・・・。

「エイズの原因を見つけた」と公表


マーガレット・ヘクラーは記者会見を開きました。

ロバート・ギャロ博士を紹介し、

「諸君、われわれはエイズの原因を見つけた」

と、世界中の報道機関に公表しました。

そしてギャロとヘクラーは、ワクチンや治療法がここ一両年に開発されるようになるだろう、と予言しました。

1984年のことでした。

まとめ

いかがだったでしょうか?

まさか、「HIV発見」の裏にこんなことがあったなんて😲

そして、きっとこの世の中こんなことだらけなんだろうなーと思いました😣

ちなみにエイズのワクチンは、30年以上経った今でも開発されていないみたいです。

次回

モンタニエとギャロの「いざこざ部分」を、もう少し書きたいと思います😃
「レトロウイルス」についても、書けそうだったら書きます。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました👩❤️
次回もお楽しみに!


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