今日から11月ですね!
今年もあと2ヶ月で終わってしまいます。
早いですよね😣
とにかく、早くコロナ騒動を終わらせたいです😡
本題に入ります。
今日は、先月読んだ本について書きたいと思います。
先月読んだのはこの2冊です📗
①
②
今日ご紹介するのは、②「いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人」です。
ケント・ギルバートさんって?
こちらの本の著者は、ケント・ギルバートさんです。
みなさん、ケント・ギルバートさんを知っていますか?
昭和世代の人は知っていると思いますが、昔はテレビにもよく出ていたんですよね!
あの頃はもう一人の「ケント」さんもいて、みんなこんがらがっていましたね!懐かしい😄
【二人のケント】
(Wikipediaより)
日本人以上に日本人!
こちらの本(いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人)、実はシリーズになっていて3作目なんです。
①
②
③
↑先月読んだのがこちらの本
この3作を通して、ギルバートさんが日本のことも、そして母国のアメリカのことも愛していることが、とてもよく伝わってきました😊
そして、「日本人以上に日本人」なんです!
日本人よりも日本のことをよく知っているし、愛している・・・
ギルバートさんには、日本人よりも「日本精神」があると思います!
ギルバートさんいわく「日本人以上に日本人」というのは、最高の褒め言葉だそうです😊(いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人、「おわりに」より)
「日本とアメリカをこよなく愛し、日本人よりも日本のことをよく知っているアメリカ人のギルバートさんから、日本のことを教えてもらう我々日本人」という、なんとも不思議というか面白い感じです😄
内容紹介
1作目~3作目まで、簡単にご紹介します。
①まだGHQの洗脳に縛られている日本人
(読了日→2021.12.21)
(Amazonの内容紹介より)
「GHQのことが知りたい!」と思ったことがきっかけで、この本を読みました。
なぜ、GHQに興味を持ったのか?
それはこの本がきっかけです。
↓↓
こちらにはGHQのことが書いてあったのですが、当初GHQのことをよく知らなかった私は、とても衝撃を受けました😣
それで、「もっとGHQのことが知りたい!」と思いスマホで検索し、ギルバートさんの本を見つけたのです👍
【感想】
2作目、3作目の感想は書いていないのですが、この本だけは感想を書いていたので(ブクログ)載せます。
↓↓
本当に衝撃的でした😲
茶番はコロナだけではないんですよ!!
そして、偏向報道も今に始まったことではなかったんですよ!!
マスコミの偏向報道の背景には、「ウォーギルトインフォメーションプログラム」なるものがありました😱
私たち、今まで洗脳されていたなんて!!
「自分が洗脳されていることに一生気づかずに人生を終えた人」が、大勢いるんだろうなー😣
GHQの話は、また今度詳しく書きたいと思います。
GHQ関連の記事
↓↓
www.itsumidokusho.com
本文より抜粋
この本を手に取ってくださる日本の読者の皆さんに、私が自信を持って言えることがあります。
それは、「愛国心」さえ取り戻すことができれば、日本は名実ともに、世界で一番幸せな国になるということです。
そしてそんな日本こそが、アジアの、そして世界のリーダーとしての尊敬を一身に集め、初めて本当の意味での世界平和に貢献できるようになるだろうということです。
日本という素晴らしい国を愛し、将来を案じている一人のアメリカ人として、私は次のことを皆さんに言いたい。
一方的な「嘘」や「プロパガンダ」に負けないでください。
そして、今こそ日本人としての「愛国心」と「誇り」を取り戻してください。
そのために必要な「知識」を学び、それを堂々と主張できる「勇気」を持ってください。
②やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人
(読了日→2022.2.26)
(Amazonの内容紹介より)
こちらは読んでいて痛快でした😄
「韓国」との付き合い方を「子育て」に例えたり、「アメリカ」との付き合い方を「夫婦」に例えたりと、面白くて分かりやすかったです😁
「まえがき」より
七十年前のこの世界に日本人がいてくれなければ、東南アジアやインド、アフリカなど、世界の多くの人々は今日もまだ、欧米の植民地として奴隷のような扱いをされていた可能性が高いのです。
戦争には負けましたが、あのとき誇り高き日本人がいてくれたからこそ、今日の人類は、過去の歴史上なかったほどの、人種間の平等と繁栄を享受しているのです。
自虐的な思考にとらわれるのは、もうやめましょう。
すべての日本人が自虐史観のアホらしさに気がつき、日本という国が真の独立主権国家へと復活し、国際的に強いリーダーシップを発揮することで、全世界がもう一段上のステージへと上がる未来を、私は待望しています。
「おわりに」より
まずは自主憲法の制定を手始めに、日本という国をアメリカ依存から自立させ、本当の意味での独立主権国家へと復活させてください。
そして自国のみならず、アジア全域の平和と安全を守る、責任ある大国へと日本を育てていただきたい。
「嘘と金と暴力」を使って覇権を狙う、精神面で百年遅れた帝国主義国家の横暴を許してはいけません。
彼らに睨みを利かせられるアジア唯一のリーダー国家として、その責任を自覚して再び立ち上がってください。
日本という国の、「真の意味での復活劇」は、現在の混沌とした二十一世紀の世界に、平和と秩序と安定をもたらす「希望の光」になるものであると、私は確信しています。
③いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人
こちらが先月読んだ本です。
( 読了日→2022.10.21)
(Amazonの内容紹介より)
今作を読んで、「共産主義」や「メディア」の実体がよく分かりました。
そして、「自分はまだまだ日本のことをよく分かっていなかった」と、痛感させられました😣
「あとがき」より
心ある日本の皆さん、どうか今こそ立ち上がって、この国の歴史と伝統と誇り、そして自主独立を守り抜くための行動を開始してください。
一人ひとりが立ち上がり、声を上げ、そして一つにまとまれば、日本人ほど強くなれる国民は他にはありません。
日本をこよなく愛する一外国人として、私もそんな皆さんの勇気ある活動を、これからも心の底から応援していきたいと思っています。
ギルバートさん、ありがとうございます😭😭😭
ギルバートさんは、何年も前からこういうことを発信し続けてくれていたんですよね😣
当の日本人が何にも気づいていなくて、愚かで本当にごめんなさい🙇♀️
ギルバートさんと神谷さん(参政党)
ギルバートさんの本を読んで神谷さんのお話を聞くと(演説やGGS《神谷さんのユーチューブチャンネル》、参政党のユーチューブチャンネルなど)、すごく良いですよ👍
(ギルバートさんの本が先でも、神谷さんの動画が先でもOK!)
「あっ!これ、ギルバートさんも(神谷さんも)言ってたなー」
と、より理解しやすくなります😄
神谷さん(参政党)の主張とギルバートさんの主張は、もしかしたら細かいところで違いがあるかもしれませんが、方向性は同じだと思います!
あの頃は、ギルバートさんがこんなにすごい人だなんて知らなかったなー😣
あの頃(二人のケント時代)
↓
※デリカットさん、ギルバートさん各画像はネットで拾ったもの。
当時のギルバートさんはもっと若かったと思いますが、画像が見つかりませんでした。
デリカットさんの画像は、多分当時のだと思います。
デリカットさんは今どうしてるんだろう。
日本人は日本のことを知らな過ぎ!
それにしても、日本人は日本のことを知らな過ぎますね😣
このことは、こちらにも少し書きました。
↓↓
www.itsumidokusho.com
これからも勉強していこうと思います!!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました👩❤️
次回もお楽しみに!