情報が生死を左右する時代～情報は自分で取りに行く～

前回の出来事に続いて、また良いことがありました😊

嬉しいことが起きました😆😆😆

駅のホームを歩いていたら、トントンと後ろから肩を叩かれ、振り返ると外人さん。

「○○駅は？」と聞かれたので、答えました。

すると、

「優しくてよかった」と言ってくれました😊

その後、私が手に持っていた本を見て、

→
— itsumi (@RamuneManmaru) 2022年11月30日

本が好きなのか聞かれたから、好きだと答えたら、「いいね！」「みんなゲームが好きだから」と言ってくれました😊

その外人さんはマスクをしていたけど、私がしていないことを気にしていない様子でした！！#マスク #マスク不要
— itsumi (@RamuneManmaru) 2022年11月30日

なんとなくですが、もうすぐこの騒動が終わる気がします！

Twitterでアンケートを取ってみたところ、15票しかもらえませんでしたが、このような結果が出ました。

#コロナを何波までやると思いますか？

関係ありませんが、「波」っていう字をずっと見てたら変な感じがしてきました😅
— itsumi (@RamuneManmaru) 2022年11月21日

ちなみに、私は8波で終わると思っています🤔
3月頃に終わるかなー、と。
今の状況を見ていると、第100波くらいまでやりそうな勢いですが・・・。

みんなで早く終わらせましょう！！

本題に入ります。

この記事は、

・テレビや新聞の情報は正しい

・政府の情報は正しい、政府は国民のことを考えてくれている

と思っている方に、読んでいただきたいです🙇‍♀️

はじめに
命を救ってくれた本
情報は自分で取りに行く
まとめ

はじめに

どんな情報を受け取るかで、「意識」や「行動」が変わり、ひいては「人生すべて」が変わります。

これは、神谷さんの本の帯に書かれている言葉です。

子供たちに伝えたい「本当の日本」 (青林堂ビジュアル)

作者:神谷宗幣
青林堂

Amazon

関連記事はこちら！

www.itsumidokusho.com

命を救ってくれた本

読書をしている方は分かると思うのですが、

「この本を読んで人生が変わった！」

とか、

「この本に出会えて本当に良かった！」

と思える本ってありますよね😊

私も、今までそういう本は何冊かありました📚✨

でも、次に紹介する本は、私の人生を変えたどころか、「命を救ってくれた」と言っても過言ではありません！！

その本がこちらです。

医師が教える新型コロナワクチンの正体　本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン

作者:内海聡
ユサブル

Amazon

一時期、Amazonで販売停止になっていたみたいですが、偶然、本屋で見つけて買うことができました👍

www.j-cast.com

(JCASTニュース)

電車の広告も、撤去されていたそうです😣

www.yomiuri.co.jp

(読売新聞オンライン)

この本を買った当時、新型コロナワクチンの「一般の人」の接種が始まった頃でした。
(医療従事者→高齢者→一般の順で行われ、一般は、6月後半から始まりました)

この頃の私は軽く「コロナ脳🧠」でしたが、ワクチンに関しては違和感がありました。

「待望のワクチンができた！」

「ワクチンができたから、もうこれで大丈夫！」

というような雰囲気が、不思議だったんですよね。

そして、「せっかく自粛したりしてこれまでコロナにかかることもなく健康でいれたのに、ワクチンを打って具合悪くなるのは嫌だなー」

「それに、打っても感染することだってあるし」

と思っていました。

「しばらくは打たないでいよう」とは思っていましたが、「ぜったいに打たないぞ！」という断固たる決意は、このときはまだありませんでした。

(「SLAM DUNK」よりネットで拾った画像)

「打ちたくないけど、でも打ったほうがいいのかなー」

こんなふうに思っていたと思いますが、そんなときに本屋で偶然見つけたのが、内海先生の本だったのです！

この本に出会えて、本当に良かったです！！

もし、この本を読んでいなければ、私はワクチンを打っていたかもしれません。
そして、最悪な場合、死に至っていたかもしれません。

また、仮に打っていなかったとしても、「打っていないこと」で後ろめたい気持ちを持ったまま、毎日を過ごしていたかもしれません。

私は内海先生のこの一言で、打たないことに決めました。

「ワクチンは効果がない」

今は、打たなかったことを1ミリも後悔していないし、むしろ、「打たなくて本当に良かった」と思っています。

後ろめたい気持ちも、ほぼありません。

「ほぼ」と書いたのは、ワクチンの話題になったときに、なんか気まずい気持ちになるからです。

📗「医師が教える新型コロナワクチンの正体」内海聡より抜粋
(文字の大きさ、太さ、色などは私が勝手にやっています)

第8章ワクチンを考えるときにもっとも重要な「効果がない」という事実

●ワクチンは効果がない

ワクチンを接種すべきかどうかについては、多くの人が悩んでいることでしょう。
新型コロナワクチンに関する政府アンケートでも、半数近くが「しばらく様子をみてからどうするか決めたい」との回答になっています。
政府がやるアンケートですからあまり信用はできませんが、悩む人が多いのは事実だと思います。
彼らが悩む理由はワクチンには感染を防ぐ効果があり、たとえ直接防ぐ効果はなくても軽くする効果はあるので、感染症になっても死ななくて済むであろうと。
しかしワクチンには副作用(ワクチンだけが副反応とか言われますが、これも印象操作です)があり、神経障害やアナフィラキシーを起こすのが怖い、最悪の場合、死に至ることさえあるので悩むというのが圧倒的に多い意見でしょう。
ただせっかくこの本を読むことになったのであれば、その前提が間違っていることを知ったほうがよいです。
結論を言えば、そもそもワクチンには何の感染予防効果もありません。
さらに重症化を防ぐ効果はないし、実は後述するようにワクチンを打つほうが重症化します。
よって本来悩む意味はないのです。

ワクチンが効くと思い込んでいる人は、ワクチンのメリット(という幻想)しか考えないのでワクチンを打つのでしょう。
しかし打ちたくない、打たないと思っている人は、ワクチンは効かないという前提を知っていなければ、きっと不安感に負けてしまうことでしょう。
もしあなたがワクチンを打ちたくないと思うのであれば、副作用を考えるよりも、まず効かないのではないかという考えを深めてください。
その視点でいろいろ調べてみることが肝心だと思います。

こうして、一冊の本が一人の命、いや、大勢の命を救ったのです！！

私のように、この本を読んで「打たない」「家族にも打たせない」と決めた人は大勢いると思います。

常に命がけで情報を発信してくれている内海先生には、本当に感謝です🙏

(SLAM DUNK よりネットで拾った画像)

情報は自分で取りに行く

この内海先生の本をきっかけに、色々自分で調べるようになりました。
読む本のジャンルが変わりました😃

※おすすめの本は、この記事の最後に紹介します！

この本やコロナ騒動を通して、「情報を鵜呑みにするのではなく、疑問を持ち、調べ、考えることが大切」だということを学びました。

なぜ、調べようとしないのか

現在、新型コロナワクチンで亡くなった人がどのくらいいるか、ご存知でしょうか？

この情報は、厚生労働省のホームページに一応載っていますが、非常に分かりにくい所に書いてあるので、知らない人も多いでしょう！
この画像は、誰かが分かりやすく作ってくれたものです。

この数字を見て、どう思いますか？

これだけでも十分多く感じますが、これは「氷山の一角」だと言われています。

なぜなら、報告されていない場合があるからです。

また、ワクチンの後遺症で苦しんでいる人も、大勢います。

厚生労働省の「副反応疑い報告」の症状別一覧を見るだけでも、ものすごい数です😱(この情報も分かりにくい所にあります)

厚生労働省のホームページが分かりにくいのにも問題がありますが(わざと分かりにくくしてるのか？)、少し調べれば分かることなのに、調べようとしない人が大勢いるように思います。

なぜ、みんな調べようとしないのか？

それは、テレビや新聞、政府が出している情報などに対して、何の「疑問」も持たないからだと思います。

正しい情報だと思い込んでしまっているのです。

疑問を持たなければ、「調べてみよう」なんて思いませんよね？

こんな偉そうなことを言っていますが、私もコロナ騒動前までは、情報をそのまま鵜呑みにしていたので、「自分で調べたり考えたり」ができていませんでした😣

政府は国民のことをこれっぽっちも考えていない

それにしても、大勢の人が亡くなったり、後遺症で苦しんでいるのに、政府は接種を中止するどころか、未だに推奨しまくっています。
そして、こんな恐ろしいワクチンを、乳幼児にまで打たせようとしています。

これでもまだ、政府やテレビに出ている医者を信じますか？

言論統制

みなさんに見ていただきたい、そして「大拡散」していただきたい動画が二つあります。

①
vimeo.com

②
rumble.com

この二つの動画は、すぐにでもテレビで放送すべき内容ですよね？

でも、放送されていません。

テレビで放送されないどころか、②の動画は、「ニコニコ動画」にアップしたら削除されたそうです。

おかしいですよね？

「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会https://t.co/VXnFyYxftW

の動画が「性的表現が含まれる」という理由で削除されました。

ニコニコ側には異議を申し立ています。

拡散されるのが相当困るんでしょう。

また別の媒体にもアップするので、
しばらくお待ちください。
— 神谷宗幣@参政党 (@jinkamiya) 2022年11月30日

(①も②も「YouTube」にアップされたものは削除されていました。YouTube側に削除されたのか、動画をアップした側が自分で削除したのか？)

実は、「動画が削除される」ということは、今に始まったことではありません。
コロナ騒動が始まってからずっとこんなふうなんですよ！！

今まで「ニコニコ動画」ではほとんどなかったと思いますが、「YouTube」ではよくあることです。

コロナやワクチンのことを言うと、「誤った医療情報」だということで削除されてしまうのです😣

なので、YouTuberのみなさんは削除されないように言葉を言い換えたり、一部音声を消したりと、色々工夫をされています。

また、ペナルティもあるらしく、「配信停止」になることもあるそうなので、一人で複数のチャンネルを持っている方もいます。

危うい動画は、削除される前に、先に自分で削除する場合もあります。

先ほども書きましたが、「内海先生の本が一時期Amazonで販売停止になったこと」「電車の広告が撤去されたこと」

これも立派な「言論統制」「情報統制」ですよね。

みんなが「疑問を持たない、調べない、考えない」ことに加え、言論統制までされているのですから、「正しい情報」が行き届かないのも無理はありません。

本来、「正しい情報」を発信するはずのマスメディアが、正常に機能していないのですから。

情報は、自分で取りに行くしかないのです！！！！