はじめに
「新型コロナ」は本当に恐ろしい感染症なのでしょうか?
答えはNO🙅です。
全く恐れる必要はありません。
と言うと語弊があるかもしれませんが、「過剰に恐れる必要はない」ということです。
なぜか?
ということは今までも書いてきたし、これからも書いていくので読んでくださいね😉
※カテゴリー「新型コロナ関連」または、↓に貼ってある「コロナのまとめ記事をお読みください!
嘘がいくつも積み重なって出来上がったのが、「コロナ騒動」です。
なので、「コロナ騒動」について説明しようとすると、一筋縄ではいかないんですよね😅
「えーっと・・・どれから説明しようかな・・・」となります。
これまで、次のようなことを書いてきました。
・新型コロナウイルスがあるというウソ
・マスクに効果があるというウソ
・PCR検査は正しいというウソ
(・まだ書いてないけど、ワクチンが効くというのもウソ!)
※詳しくはこちらをお読みください!
こちらを理解していれば、「新型コロナ」が怖いものだなんて思わないはずです。
でも、世間では(日本では)いまだに「新型コロナ」=恐ろしい感染症という認識の人が多いように見えるので、別の切り口から「新型コロナ」を見てみることにしました。
その第一段が前回の記事です。
↓↓
www.itsumidokusho.com
今日の記事はこちらの続きになります。
こちらを読んでも、まだ「新型コロナ」=恐ろしい感染症という考えから抜けられない人もいるでしょう。
無理もありません!
それほど、マスメディアの洗脳が強いのです。
今日は、「感染数」と「死亡者数」のウソについて書きます。
インチキPCR検査で作られた感染者
相変わらず毎日発表されている「感染者数」ですが、デタラメです。
「新型コロナ」の感染者というのは、PCR検査陽性者のことを言っています。
(※陽性者=感染者ではないのに、マスメディアは「感染者」と言って煽っています)
ふつう、病気の診断というのは症状を見て判断すると思います。
もちろん、検査をすることもありますが、検査というのはあくまでも補助的な役割ですよね?
しかし、「新型コロナ」はそうではありません!
P C R 検 査 の 結 果 が す べ て なのです。
熱中症でも、
言ってることがよくわからない pic.twitter.com/u2iZQyRK3h
— kokeshu🇯🇵 (@dhBGGFoCRYyPo4u) 2022年6月29日
花粉症でも、
エアコンで喉を痛めても・・・
PCR検査が陽性であれば、どんな人でも「新型コロナ」の感染者にされてしまいます。
最近では、「PCR陽性ならコロナ、陰性ならインフルエンザ」とか言ってますよね🤪
何の症状もない元気な人でもPCR検査をして陽性が出てしまえば、「新型コロナ」の感染者となるのです。
これを無症状感染と言って騒いでいます😒
そもそも、PCR検査自体が信用できない検査だというのに。
※詳しくはこちら!
超デタラメインチキPCR検査で陽性になった人を「感染者」と言っているのですから、本当の感染者数は誰にも分からないのです。
(※そもそも、新型コロナウイルスの存在自体が証明されていないので、全てがおかしいのですが・・・)
怪我で運ばれたのに・・・
おかしなことが起こっています。
①
www.joqr.co.jp
(文化放送より)
②
news.yahoo.co.jp
(Y!ニュースより)
怪我
↓
病院へ搬送
↓
PCR検査(なぜ、ここで検査をするのか?おかしいですよね!)
↓
陽性
↓
怪我人⇒コロナ感染者
↓
コロナ対応病院が見つからない😣!!
↓
たらい回し
なぜ、怪我をした人にわざわざPCR検査をする必要があるのでしょうか?
おそらく、そういうマニュアルがあるのでしょう。
「新型コロナ」が感染症の分類で「2類」であることが、関係しているのだと思われます。
仕組みがおかしいんですよね😡
この仕組みのせいで、助かる命が助からなかったり、怪我や他の病気が悪化した、というケースがかなりあったのではないでしょうか?
本当に狂っています。
しかも、↑の二人はコロナの症状があったのでしょうか?
100000000000000000歩譲って症状があったならまだしも、もし何の症状もなくただ単にPCR検査で「陽性」が出ただとしたら?
幸いにも二人とも命に別状はなかったようなので、良かったですが。
交通事故で亡くなってもコロナ死!?
「感染者数」がデタラメなので、当然、「死亡者数」もデタラメです。
(サンスポより)
おそらくこのニュースだったと思うのですが(2021.9.28)、この頃テレビでは「10代の男性がコロナで死亡した」と報道されていました。
当時、10代のコロナ死亡者はほとんどいなかったので、衝撃を受けた人もいたでしょう。
各局が同じような報道をしていたようですが、Nスタだけは違いました!!
井上貴博アナウンサーは、「10代の男性がコロナで死亡した」ことを言った後、続けて「その男性は交通事故で亡くなった」「その後、検査をしたら陽性だった」と言ったのです!!!!
それを聞いて、最初は「?」でした。
コロナで亡くなったって言ったのに、交通事故ってどういうこと??と。
でも、時間が経って理解できました。
要するに、
交通事故で死亡
↓
PCR検査(だーかーらー!!なぜ、ここで検査をするのか?)
↓
陽性
↓
コロナ死
ってことですよね。
この記事のタイトルは、完全に印象操作ですね😡
↓↓
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記事をよく読むと、「感染と事故は無関係と見られる」と書いてあります。
↓↓
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厚生労働省の通達
なぜ、このようなことが起こるのか?
それは厚生労働省(新型コロナウイルス対策本部)が、都や保健所に出した通達が一因となっています。
この通達は2020年6月18日に出されたものですが、「新型コロナウイルス感染症患者について厳密な死因を問わないこと、陽性者であって入院中や療養中に亡くなった方について、厳密な死因を問わず新型コロナウイルス死として数えるように」書いてあります。
(厚生労働省のホームページより)
世界でもこのようなことが起きていました。
・アメリカのCDC(米国疾病対策予防センター)が医療機関に対して、「死因が判明しない者やわからない者に対して、可能性が高いなら死亡診断書にコロナ死亡として書いてよい」という通達をした
(ミネソタ州上院議員(当時)で、医師のスコット・ジェンセン氏の告発)
・WHOも「疑わしきはコロナと診断の方針」と公式で述べていて、欧米がもっともそれを遵守していた
・イタリアでのコロナ死亡者とされていた99%が、実はコロナが死亡の原因ではなかったと報じられた
(米国の大手情報サービス、ブルームバーグの報道)
↓
イタリア国立衛生研究所が再検証
・・・死亡診断書の12%がコロナウイルスによる直接死亡で88%は違う死因だった
・コンゴではノーベル平和賞受賞者のデニ・ムクウェグ博士がコロナ対応チームから離脱した
↓
「どんな病気もどんな死亡もコロナウイルスが原因だと公表しろ」という弾圧を受けたから
先に世界がこのような方針でやっているところに、日本も追随し始めたのですね。
今回はここまで!
長くなるので、続きはまた今度書きます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました👩❤️
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