youtu.be(YouTube→泉大津市秘書広報課)
南出市長(大阪府泉大津市)の動画より。
特に重要だと思った部分を文字起こししました。
何回かに分けて記事を書きます。
後ほど、この記事はこちらに載せたいと思います。
↓ ↓
www.itsumidokusho.com
- はじめに
- 【事実①】死亡者数2000人以上、重篤副反応数26000人以上
- 【事実②】オミクロン株対応ワクチンBA.1の安全性試験は55歳以上の301人だけ、BA.4、BA.5はマウス8匹のみ
- 【事実③】こんなに何回も打っいてる(追加接種)のは日本だけ
- 【事実④】頻回接種の安全性について、厚労省「分かりません」
- 【事実⑤】厚労省がデータ改ざん!?「接種歴不明」を「未接種」にカウント
- 【事実⑥】打っている人の方が感染している
- 【事実⑦】厚労省がデータを出さなくなった、都合の悪いことを隠している?
- 【事実⑧】コロナワクチンはインフルエンザワクチンに比べ、副反応数は爆発的に多く、死亡者数は50倍以上
はじめに
泉大津市長の南出賢一です。
新型コロナウイルス感染症が2類から5類に変更されたことに伴いまして、ワクチン接種についても情報が変わってきてますんで、分かってきてる事実を丁寧にお伝えをしたいと思います。
ぜひ、知識のアップデートにもお役立ていただけたらというふうに思います。
【事実①】死亡者数2000人以上、重篤副反応数26000人以上
(↑の動画より)
接種に伴ってやはり副反応の疑い報告の数字が、どんどんとうなぎのぼりに増えています。
乳幼児、6ヶ月から4歳に関しては、重篤副反応が2人、先日1歳の子が乳幼児の子ですね、亡くなったってニュースもありましたが、1人亡くなってます。
5歳11歳に関しては、重篤副反応40人で亡くなっている方が3人ということと、12歳から19歳についても、もう重篤副反応だけで400人近く、そして亡くなった方が5名ということで、この中にも多くの方が、元々健康だった子が多くいるというふうに思っています。
こういう事実があるということは、ちゃんと知っていただきたいなと思います。
【事実②】オミクロン株対応ワクチンBA.1の安全性試験は55歳以上の301人だけ、BA.4、BA.5はマウス8匹のみ
オミクロン対応ワクチンのBA.4、5とBA.1対応とありますけどね、これは安全性の試験、BA.1にしてもこれ人では、もう年齢もですね、55歳以上の301人を対象にしかやってなかったり、かつ、BA4、5に関しては、マウス8匹でしかこの抗体の検査はやってない、人で安全性試験なんかは一切やってないという事実は、ぜひ知っていただきたいなって思っています。
今日からオミクロン(BA.1)対応ワクチンの接種が開始
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) 2022年9月20日
ということで厚生労働省にTEL
【治験】
どの段階まで進んでいるか不明
【副反応】
概ね従来型のワクチンと同様
【効果】
従来型より効果が高い可能性がある
もう一度言います。
今日からオミクロン(BA.1)対応ワクチンの接種が開始 pic.twitter.com/flkD3OLAh2
※▶️マークをタップすると動画が見れます。
※↑の動画の全編はこちら!
↓↓
sp.nicovideo.jp(藤江さんのニコニコ動画)
本日 厚生労働省ワクチンコールセンターにTEL
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) 2022年10月14日
昨日から接種開始された、BA.4-5対応ワクチン等について伺いました。
マウスだけの試験で、安全かどうか本当にわかるのでしょうかね・・?
全編はニコニコでhttps://t.co/s2BmBm25fG pic.twitter.com/wlQbOeuCwA
※▶️マークをタップすると動画が見れます。
※↑の動画の全編はこちら!
↓↓
sp.nicovideo.jp(藤江さんのニコニコ動画)
嘘だと思う方は、自分で調べて下さい
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) 2022年10月12日
オミクロンBA1対応ワクチンの臨床試験データに
12歳〜55歳の方のデータは1人も存在しないが
接種対象者は12歳以上の全ての国民です。
そして、BA5対応ワクチンの臨床試験データは
ラット(ねずみ)8匹のデータしかありません。
【事実③】こんなに何回も打っいてる(追加接種)のは日本だけ
(コロナワクチンNHK特設サイト→世界のワクチン接種状況)
※↑のグラフは南出市長が説明で使われていた最新のものです。
海外ではもうほとんど打ってないんじゃないでしょうか。
2022年8月頃からですね、日本だけなんですね、3回4回5回、さらに6回と打っているのは。
もう、ほとんど各国は止まっています。
ここにアメリカなんでか入ってないんですけど、どうぞ調べていただけたらと思いますが、本当に接種を追加で打ってるのは日本だけということになります。
これが事実です。
6回目を打つのは、おそらく日本だけじゃないでしょうか。
打てるようにやってるアメリカもありますけど、多分接種は伸びてないんじゃないかなと思います。
【事実④】頻回接種の安全性について、厚労省「分かりません」
まだまだ治験も残っているというか分からんことが多いということで、本市の職員さんも厚生労働省、問い合わせてくれたんですよね。
頻回接種、繰り返し接種、6回目の安全性については厚生労働省が「分かりません」ということで、言ってますんで、未知ですよということは、みなさんしっかりと知ってもらえたらと思います。
【事実⑤】厚労省がデータ改ざん!?「接種歴不明」を「未接種」にカウント
【事実⑥】打っている人の方が感染している
youtu.be(YouTube→CBCニュース【CBCテレビ公式】
途中までは厚生労働省とかがですね、ワクチン接種歴別のコロナの感染状況っていうのを出してたんですけども、最初は「打ってない人の方がかかってる」っていう資料だったんですが、実は、接種歴不明の人がそこにカウントされてたことによって、ちゃんとこれは分類を分けてみると時間とともにですね、打ってる人のがかかりやすくなってるっていうのは、年代ごとで判明をしてきました。
【事実⑦】厚労省がデータを出さなくなった、都合の悪いことを隠している?
(南出市長の動画より)
これが昨年最後、8月22日から8月28日の年齢別の接種歴別感染状況っていうものでしたけども、数字が変わってしまってですね、こののちこういった情報を一切、厚生労働省、国は出さなくなったということで、都合の悪いことは隠しているというふうに思っています。
なので、こういった事実に関してもしっかりと見て欲しいなと思いますし、国に対しては誠実な対応を求めたいなと思ってます。
接種の判断の材料、非常に大事だと思います。
【事実⑧】コロナワクチンはインフルエンザワクチンに比べ、副反応数は爆発的に多く、死亡者数は50倍以上
(南出市長の動画より)
こういった事実も知っていただきたいと思います。
名古屋大学小島勢二名誉教授が、インフルエンザワクチンこれまでの5年間分、大体接種回数をコロナワクチンの接種回数と合わせたときに、副反応の疑いの報告はどれぐらいあがってるかということですけども、こうやって数字で見て分かるようにですね、副反応の報告数はインフルエンザに比べてコロナワクチンは爆発的に多くなっています。
死亡の報告に関しても50倍以上ということで、やはりこの遺伝型のワクチン、遺伝子製剤とかいう言い方もありますけども、人類にとっても未知のものだということでですね、こういったこともぜひ注視をやっていただきたいというふうに思います。
次回へ続きます。
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