ひのもとのたみがよむブログ

by日本人目覚まし促進委員会

【衆議院選挙2024の振り返り③】酷すぎるマスコミの偏向報道~なぜ、彼らは参政党を隠すのか?~


本日は、

皇紀🎌2684年

令和6年

西暦2024年

11月28日木曜日

です。



★ただいま衆議院選挙の振り返り中です。

www.itsumidokusho.com

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マスコミの偏向報道は今に始まったことではありませんが、衆議院選挙中も彼らはその偏向報道っぷりを見事に発揮してくれました。


選挙前の党首討論会に参政党と社民党だけ呼ばれず、日本の国政政党は全部で9党あるはずなのに(衆議院選挙前)まるで7党しかないような報道をする(大手)マスコミ。


なぜ、このツーショットなんだか😅

あやかを載せるならみずほも載せてあげて~🙏



(東スポWEBより)
www.tokyo-sports.co.jp


※みんなでつくる党は国会議員、地方議員がともにゼロなので国政政党ではなくなりましたが、参政党と社民党は国会議員は少数でもいるし、地方議員もたくさんいる「国政政党」です。




選挙後の記事
↓↓

(Y!ニュース→よろず~ニュースより)
news.yahoo.co.jp



※NHKだけは呼んでくれました!!






公約の一覧などにも、参政党と社民党の名前は出てきません。




そして、挙げ句の果てには諸派扱いです。





一方、まだ国政政党になっておらず、「政治団体」であった日本保守党(今回の衆議院選挙で要件を満たして国政政党になりました)は、なぜか取り上げられていました。



各社が出した予想議席獲得数でも、参政党は0~1とされていましたが、なぜか日本保守党は5議席とれると言われていたらしいです。



なぜ、マスコミはこんなにも露骨に参政党を無視するのでしょうか?


それは、

だからです。


※ものすごく分かりやすい及川さんの動画
↓↓
youtu.be
(YouTube→THE CORE)


グローバリズムって何?という人もいるかと思いますが、その説明はまた別の記事にします。

とにかく、参政党が言っていることはマスコミにとって都合が悪いのです。





おそらく社民党は巻き添えをくらったのでしょう。

参政党だけを外すと明らかにおかしいので、議席数が~とか要件をつけて、この2党を外したのだと思います。


みなさんはどう思いますか?



名前を外されようと議席獲得ゼロと言われようと、今までずっと参政党を応援していた私としてはそんなのクソ食らえです。


(スラムダンク23巻)

「先生・・・湘北がCランクなんてどう思いますか?」と三井に聞かれた時の安西先生の答え
↓↓

「ほっほっ、これはいい!」

「気楽でいいじゃないですか。これで多分誰もウチが勝つとは思ってないですよ」

「終わった時にわかるでしょう。これが正しいか正しくないか」

(にっこり)

「正しくなかったと思い知らせてあげましょう」


という感じで前向きに捉えていたのですが、テレビや新聞が情報源の人たちは誘導されてしまうので、そんな呑気なことを言っている場合ではなかったようです。


7党しか報道されていなければ、その時点で参政党という選択肢はないし、議席獲得が難しいと聞けば、入れようとは思わないだろうし。

実際、神谷さんがNHKの日曜討論に出た後、ビラの受け取りが良くなるなど、人々の反応が変わったそうです。


こんな偏向報道にも負けず、そしてあらゆる妨害や誹謗中傷もあったなかでの3議席獲得は本当に素晴らしいと思います!!





そして、もう一つ注目すべき点は、ふつうのお母さんたちが国会議員になったこと。





これこそマスコミが取り上げるべきことだと思いますが、「参政党無視」の姿勢は衆議院選挙後も変わることなく続いています。

すごいですね。






どうか、みんながいち早くマスコミの実体に気がつきますように!!


ここまでお読みいただき、ありがとうございました👩

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