ひのもとのたみがよむブログ

by日本人目覚まし促進委員会

トランプ大統領就任!!日本、そして世界への影響は?~追い風となるか、それとも・・・~(2025.1.22 参政党定例記者会見)②


本日は、

皇紀🎌2685年

令和7年

西暦2025年

2月3日月曜日

です。



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前回に引き続き、今回も1月22日に行われた参政党の記者会見の文字起こしです。


★動画はこちら!
↓↓
(YouTube→参政党公式チャンネル)
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「トランプ政権の発足は、参政党への追い風になりそうか、あるいは難しい局面もあるのか、その辺の影響は?」

という記者からの質問に対しての神谷さんの返答
↓↓

トランプさんの政治に関しては、内政と外交と私分けて見てまして、外交で見ますと、日本に対していろんな要求を突きつけてこられる可能性があります。

やはりアメリカファーストだと堂々とおっしゃってますので、やはりアメリカの国益を最大限にするということ、アメリカの安全をまもるとかですね、そういうことを強くおっしゃってますから、そういう点では例えば在日米軍の費用負担の問題、これ前回の任期の時もありましたし、あともっと言えばグアムまで完全撤退するぞとか、そういったことがあってですね、アメリカの抑止力が弱くなるとロシアや中国、北朝鮮といったところの圧力が強まるので、それに対して日本はやっぱり外交的にはかなりですね、上手にやっていかないと今までみたいにアメリカさんお願いしますという状態ではいかなくなるので、それは非常にコストもかかってくる可能性がありますので、非常にマイナス面があるんではないかなというふうに感じていますが、一方でですね、いつも言っていますが、いつまでもアメリカ頼みでやってきたことが間違えているんでこの80年。

そろそろですね、我が国も国防も外交もですね、自立するタイミングに来てるのかなというふうに思いますのでピンチをチャンスに変えて、外交を見ていく必要があると、いうふうに考えています。


それから内政に関して先ほどあげたような点に関してはですね非常に我が党にとっては、まあ日本にとっても良い刺激になると思いますし、我が党にとってはですね、非常に追い風になるというふうに感じています。

なぜならば、別に我々はトランプさんが当選する、しないに関わらず、ずっと言ってきたことなんですよね。

外国人労働者の過度な受け入れやめましょうと、減税をしていきましょう、それからコロナや医療の政策おかしいですよ、それから脱炭素政策予算かけすぎですよ、LGBTとかジェンダーフリーみたいなものは文化マルクス主義だから、イデオロギーが関わっているのであまり過度に進めるべきではないということはずっと言ってきたので、それをですね、世界の大国であるアメリカの国内でも進むということであればですね、今まで我々が言うとですねそんなの極右だとかトンデモだとか陰謀論だというふうに言われてきたけれども、世界一の国がですね、今まで陰謀論だと言われてきたようなことを進めていく、またそういった仕組みをつくってきた、トランプさんはディープステートという言い方をしていますけども、それは要は国内の官僚機構とかことを彼は指して言っているわけですね。

ディープステートもいろんな定義があるんですけど。

それはアメリカだけじゃなくて日本にもいろんな利権構造ってあります。

それはもうかねてから言ってきたんですね。


★日本の利権構造(ディープステート)
↓↓
(YouTube→参政党公式チャンネル→ショート動画)
youtube.com

ものすごく分かりやすいショート動画なので、ぜひ見てみてください!


ディープステートって言うとみんな日本人陰謀論だーってなりますけども、そうじゃなくて、利権構造、国内の、そういったものをやっぱりより国民の負担を下げたり、国民に利益がある形で、やっぱり改善していかないといけないですよね。

その問題提起をアメリカの国内政治でやってもらえるんであれば、それは参政党だけでなく、我が国の政治にとっても追い風になると思ってますので、そこはですね、結構自民党政権は、アメリカの民主党にどっぷりとつかってアメリカの民主党政権が言うようなことをずっと自民党がやってきたので、それが今の日本のていたらく、自民党政治のていたらく、自民党の支持率低下につながってると思うんですね。

ですから、我が党だけじゃなくて、自民党さんもですね、トランプ政権に変わって政策の方向性が変わったことで合わせて、国内政治の方向性を変えていけば、私がおこがましく言うことではありませんが、自民党にとっても本来チャンスなんです、このタイミングで何かをすれば。

でも多分、私が見ているように自民党は旧態依然としたやり方でいくので、ずるずると世界の流れに乗り遅れていきそうだなと思ってるので、そこに対して我が党のような存在があって、いや、もうやりましょうよ!と、あなた方の言ってきたことと方向性違うかもしれないけれども外国でもやっている、我々もずっと前から言っている。

だからかけひきの中で、政治的なかけひきがありますから、多数を取りたければ参政党の政策も聞いてくださいよと、いうふうなことがより、言いやすくなりますよね、国際的な動きが、変化があると。

だからそういう点においても我が党にとってはチャンス、そして自公政権にとってもですよ、方向転換をするチャンスだと、私はとらえているという、そんな思いでいます。

■□■□■□■

いかがでしたか?

トランプ政権の発足は、間違いなく参政党にとっては追い風になると思います😆

そして神谷さんが言うように、自公政権にとっても、そして日本にとっても大チャンスだと思います!!!!

でも、方向転換が大の苦手な国、日本😣

一度決まったことは、ずーっとやり続けますからね~。

そして、全然振り返ろうともしません。

コロナ政策が良い例です。

そして、究極なのは日本国憲法ではないでしょうか?

GHQ(アメリカ)に押し付けられた憲法を、戦後80年たった今でもまもり続けているのですから。


ここで方向転換してくれたら、少しは(0.1ミリくらい)自公政権を見直すのにな~。


今後も参政党の動きはもちろん、トランプ政権の動きにも注目したいと思います😀

2025年はなんだか良い年になりそうです!



ここまでお読みいただき、ありがとうございました👩❤️























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※②の画像は日本有志医師の会のホームページより

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