ひのもとのたみがよむブログ

by日本人目覚まし促進委員会

キャリー・マリス博士とコロナ騒動~「PCRは、感染症の診断に使ってはならない」~

みなさんこんにちは😃!

このブログでは、読書で得た知識を元に「なぜ、コロナが茶番と言えるのか?」を書いています。

そして、茶番なのはコロナだけではありません!

このコロナ騒動は、壮大な茶番劇のほんのワンシーン🎬に過ぎないのです。

なのに、日本では未だにコロナコロナと騒いでいます。


もういいでしょう!!

そろそろ前に進みましょう!!

みんなでコロナを終わらせましょう!!!!


本題に入る前に一つだけ言わせてください。

みなさん、「言論統制」をされていることに気づいていますか?

テーマから外れてしまうので今日は詳しくは書きませんが、例えば、ユーチューブでコロナやワクチンの話をすると消されてしまうことがあります。

私の過去の記事を見てもらうと分かると思いますが、貼った動画のいくつかが見れなくなってしまいました😣

こんな感じ↓

このことだけでも、「なんかおかしい!」と思いますよね?

デマを言ったから消されたのではありません。

「誰かにとって都合の悪い情報」だから、消されてしまったのです!



キャリー・マリス博士とは

では、本題に入ります。

みなさん、キャリー・マリス博士を知っていますか?

PCR(法)を発明した人

【Wikipediaより】


「PCR(法)」を発明した人です。

そのことで、1993年にノーベル化学賞を受賞しています🎖️✨

※「PCR(法)」(ポリメラーゼ連鎖反応)そのものを発明した人です。現在行われているPCR検査の開発者は、クリスチャン・ドロステン(ドイツ)という人です。


【Wikipediaより】


【日本経済新聞より】

www.nikkei.com



【ARAB NEWSより】

www.arabnews.jp


博士の人物像

さて、このキャリー・マリス博士とは、一体どんな人物なのでしょうか?

簡単に説明すると・・・

・サーフィンが好き

・無類の女性好き

・LSD体験者

という、「型破り」な博士です😄

PCRのアイディアも、ガールフレンドとの深夜のドライブ中にひらめいたそうです😄

博士が遺した言葉と謎の死

ユニークな感じの博士ですが、実は、2019年の8月にお亡くなりになりました。



www.nikkei.com

【日本経済新聞より】


📗「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」(大橋眞)の「はじめに」より抜粋

※文字の大きさ、太さ、色、下線は私が勝手にやっています。

PCRは、本来は遺伝子の断片を調べるものであり、病原体ウイルスの検査に使えるのかという点については、これまで不明な点が多かった。
PCRの発明者で、ノーベル化学賞受賞者であるキャリー・マリス博士は、この点に関して、
「PCRは、感染症の診断に使ってはならない」という趣旨の発言をしていたとされている。
しかし、彼自身も「PCRには、具体的にどのような問題があって、感染症の診断にPCRが使えないのか」という点に関しては、明確な理由を示していなかった。
そして、彼は2019年8月に米国カリフォルニア州の自宅で謎の死を遂げた。
死因については、肺炎であるとされているが、自宅で肺炎のために亡くなるというのは、先進国においては通常はあまりないことであり、多くの疑問の声が上がっている。

彼の死を待つようにして始まった、今回の新型コロナ騒動は、PCRをこの感染症の診断法のゴールドスタンダードとしている点に注目する必要がある。
キャリー・マリスの「PCRは、感染症の診断に使ってはならない」という忠告は、一体どのような意味なのか。
この謎めいた言葉の意味を解読することが、コロナ騒動の真相を解明することにつながるのではないだろうか。

もし、博士が生きていたら、この騒動は起きなかったかもしれません。
または、別の方法で起こされたかもしれませんね😣

オネスト(正直)サイエンティスト

マリス博士はインタビューにこう答えています。

📗「マリス博士の奇想天外な人生」(キャリー・マリス/訳:福岡伸一 )→訳者による著者インタビューより抜粋

※文字の大きさ、太さ、色は私が勝手にやっています。

―あなたを形容する言葉として、エキセントリック、奇行、不遜などいろいろなものがあるのはよくご存知だと思いますが、もっともご自身を形容するのにぴったりした言葉があるとすればなんでしょう?


以下、マリスの言葉

うーん、そうだな・・・・・・
オネスト(正直)だね。私はオネスト・サイエンティストだよ。
そもそも私の、世界へのアプローチは、この世界になにかグランドデザインがあってそれを証明しようとする、というものではないんだ。
仮説を証明するデータがほしいんじゃない。
むしろ世界がどうなっているか知りたいだけなんだ。それは子供のころガレージで実験していたころからまったく変わっていない。

だから最初に考えていたとおりにならなくても全然かまわない。むしろ、あれ?そうなんだ!という展開の方が楽しいよ。
でも現在の科学はそうなっていない。みんな自分の描いた世界を証明しようとしているんだ。エイズがレトロウイルスによって起こる、人間の活動によってオゾンが破壊されオゾンホールができる、地球が温暖化している。これらはみんな仮説だよ。
そしてやろうと思えばそれを支持するデータを集めてくるなんてことは簡単なんだ。でもそれは世界の成り立ちを知ろうとする行為ではない。

↑こちらを読むと、「なぜ、博士が亡くなったのか」が分かりますよね😣?

コロナはある意味、ただのウイルスではない

実は、このコロナ騒動で謎の死を遂げた人は、キャリー・マリス博士だけではありません。

これがどういう意味なのか、お分かりいただけるでしょうか?

ある意味、「コロナはただのウイルスではない!」と言えます。


この期に及んでまだ、「感染者が増えてきた!」「コロナ怖い!」と言っている人たちには、このことを知って欲しいのです。

見るところはそこじゃないんです!!

もっと、視野を広げないと!!!!

物事を「鳥の目」(俯瞰して)で見ないと!!!!

「鳥の目で見る」・・・これは神谷さん(参政党)もよく言っていますね😊

まとめ

いかかでしたか?

言論統制をされたり、PCRを発明した博士が謎の死を遂げたりと、「新型コロナ」はただの感染症ではないということが、お分かりいただけたでしょうか?

次回

キャリー・マリス博士についてもう少しみなさんに知って欲しいので、今日の続きを書きたいと思います。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました👩❤️
次回もお楽しみに!


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【参考】