ひのもとのたみがよむブログ

by日本人目覚まし促進委員会

「新型コロナ」は本当に恐ろしい感染症なのか?①~コロナはただの風邪!?~

ようやく(3月13日~)マスクが「個人の判断」となり(そもそも最初から任意なんですけどね)、2類から5類へ引き下げるという話も出ている今、「もう、今さらコロナについてあーだこーだ言わなくてもいいんじゃない?」「いつまで言ってるの?」と思うかもしれませんが、私は書き続けますよ!!!!

なぜなら、このコロナ騒動を政府とマスコミ、そして世間が何事もなかったかのようにサラッと終わらせそうだからです。

もしかしたら「ワクチンの薬害」の話題は表に出てくるかもしれませんが、この騒動そのものが詐欺であったこと、そして、異常で過剰で間違えた感染対策のせいで、多くの人が苦しんだこと。
これについては、何の説明もないまま終わらせる気がするのです。

これでは、今後もまた同じ事が起こるでしょう!!

今回のことを決して風化させてしまってはいけません!!!!


はじめに

今日から、「新型コロナ」は本当に恐ろしい感染症なのか?ということを書いていきます。

・コロナはただの風邪なのか

・感染者数、死亡者数

・他の病気との比較

・インフルエンザ激減

・2類、5類問題

このような観点から見ていきたいと思いますが、長くなるので数回に分けます。


先に結論を書くと、

「新型コロナ」はまったく怖いものではありません!!!!

(ワクチンのほうがよっぽど怖いです。あと、人間もね!)


今日は、「コロナはただの風邪なのか」について書きます。

コロナはただの風邪!?

「コロナはただの風邪」だと言うと、怒る人がいます。

確かに、''ただの''と言ってしまうと語弊があるかもしれません。

「風邪をこじらせて亡くなる」ということもあるので、風邪を馬鹿にするのはよくありません。

でも、そういうことではないんです!

実際、「コロナは風邪」なんです!!

コロナウイルスとは?

風邪の原因の10~15%(流行期は35%)が、「コロナウイルス」だと言われています。

昔からあった、ごく身近なウイルスなのです。

2019年~話題になって初めて「コロナウイルス」という名前を聞いたかもしれませんが、実は、ほとんどの人が知らないうちに「感染→発症」していた可能性があります。

「生まれてから今まで一度も風邪を引いたことがない」という人は、ほぼいないのではないでしょうか?

それくらい身近なウイルスなのに、それの「新型」が出た!ということで、大騒ぎになってしまいました。


※「コロナウイルス」について、詳細はこちら!
↓↓
www.itsumidokusho.com


厚生労働省も風邪だと言っている

実は、厚生労働省のホームページにもこのように書いてあります。

※赤線は私が引きました。

症状の部分を読んでも、やっぱり風邪ですね。


これでもまだ、納得がいかない人もいるかもしれません。

「あんなにつらかったんだ!あれがただの風邪なわけがない!!」

「インフルエンザよりも酷かった!」

こんな声が聞こえてきそうですね。

つらい症状の理由

症状が重くなる理由は、4つ考えられます。
※あくまでも、私個人の見解です。


①やっかいな風邪が流行っている

みなさん、2019年以前のことを思い出してください。

「今年の風邪はタチが悪い」

とか、

「今年の風邪は咳が長引く」

など、こういう話題はよくありましたよね!
でも、特に気にしていなかったはずです。

もしかしたら、2019年冬~「やっかいな風邪」が流行っているのかもしれませんが、(少なくとも基礎疾患のない健康な人は)そんなに気にする必要はないのです!


②免疫力低下

マスク、消毒、ワクチンなど・・・感染対策を一生懸命頑張っていた人たちは今までにないくらい免疫力が低下していると思われます。

そんなときに風邪を引いてしまったら、インフルエンザ、もしくはそれ以上の「最強の風邪🤧」になってしまうのではないでしょうか?


③ワクチンの副作用

②の免疫力低下に関連しますが、「サイトカインストーム」と、「ADE」(抗体依存性感染(免疫)増強)の問題があります。


【サイトカインストームとは】


(阪大微研のやわらかサイエンス 感染症と免疫のQ&A より)

biken.yawaraka-science.com


【ADE(抗体依存性感染(免疫)増強)とは】


(自然免疫応用技研株式会社 やさしいLPS より)

www.macrophi.co.jp


④医原病

これも、②と③に関連します。

※以下、本より抜粋。文字の大きさや色、下線などは私が勝手にやっています。


📗医師が教える新型コロナワクチンの正体 (内海 聡)より抜粋

新型コロナウイルスに効くと言われてさまざまなクスリが使われています。
通常の風邪やインフルエンザのときには絶対に行われない、ウイルス感染として間違った治療は日々行われていますし、新薬的なノリで使われているクスリが一体どんなものなのか、深く考えている人はいないわけです。
つまり後遺症の多くはウイルス感染によるものではなく、インチキな治療や治療薬による後遺症である可能性が高いということです。
残念ながらそれがどれほどの割合なのかはわかりません。
誰もそんな研究を現場でしたことがないからです。
私も多くの相談を受ける中で推測しているだけですが、独断と偏見で言うなら30%~50%は医原病によって何らかの後遺症が引き起こされていると考えています。

本来ウイルスは、体における免疫以外に倒す方法はありません。
風邪に特効薬はなく、風邪に本当に効く薬を開発したらノーベル賞などとよく言われてきましたが、今でも状況は何も変わっていません。
新型コロナワクチンについては後述しますが、これも無駄なのに人類はワクチンを熱望しています。

ではなぜサイトカインストームは起こってしまうのでしょう。
もしウイルスが入って来る度に自分の身体を過剰に攻撃していたら、人間は全滅してしまうでしょう。
本来、免疫が身体を守るシステムなのだとすれば、サイトカインストームが起こること自体おかしいのです。
しかし現実として起こっているのは確かであり、なぜ自然や生物の摂理に反して起こるのか、ということを考えないといけません。
生物の摂理に逆らってまでサイトカインストームをもたらすもの、それは人間の余計な治療や免疫を考慮しない行為なのです。
具体的に言えば、ワクチンやステロイド、解熱剤などの対処によってこそ起こります。
前述のアスピリンで死亡率が激増した理由は、不用意に発熱という免疫を下げ、免疫細胞の異常な頑張り(医学用語でいう亢進)を引き起こしてしまったからです。
このアスピリン以外にもサイトカインストームを起こす薬剤はたくさんあります。
つまりサイトカインストームの多くは医原病なのです。
基礎疾患がなければウイルス疾患でなかなか重症化することはありません。
人間が余計なことをして邪魔をするから、むしろ症状が悪化することが多い、ということは必ず知っておくべきだと思います。

📗ワクチンの罠 (船瀬 俊介)より

かぜが悪化するのは病院に担ぎ込み、さまざまな抗菌剤や解熱剤を乱用されるからだ。
つまり薬剤の副作用である。
それを医者は勘違いして、さらに強い薬を投与する。
症状はさらに悪化する。
最後は悲しい死が待つ。
これが''病院で殺される''メカニズムなのだ。


たとえ①やっかいな風邪が流行っていたとしても、全員が全員風邪を引くということはありませんよね?

繰り返しになりますが、結局は、その人の免疫力の問題だと思います。

免疫力が低ければ症状も重くなるだろうし、逆に免疫力が高ければたとえ発症したとしても軽い症状ですむのです。

それに加えて、ワクチンや薬により「免疫」の邪魔をしまっている、ということです。

まとめ

・コロナは風邪の一種

・マスク、消毒、ワクチンなど、長期間の感染対策による免疫力低下+ワクチンの副作用や、誤った治療が原因で症状が悪化している

ことが分かりました。

要するに、余計なことをせずに、普通に暮らしてればいいんですよね😊

常に「風邪を引かないように」と注意を払って生活する・・・

そんな人生楽しいでしょうか?

1日も早く、「平穏な日常」を取り戻しましょう!!

そのためには、

・マスクを外す

・PCR検査を受けない

・ワクチンを打たない

・テレビを見ない(見てもいいけど盲信しない)

です!!!!


ここまでお読みいただき、ありがとうございました👩❤️
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